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摩擦攪拌溶接技術

溶接変形が小さく、接合部の信頼性が高く、全てのアルミ合金を接合できる摩擦攪拌溶接技術は、接合による製品製造範囲を拡大します。
摩擦攪拌溶接は、プローブの摩擦熱によって軟化させられた部分が塑性流動と攪拌によって接合させる新しい固相接合技術です。したがって、溶融凝固に伴う溶接変形が発生しないので、溶接変形の小さい接合品が得られます。さらに溶融溶接で見られるブローホール、割れ等の欠陥が発生しない、熱影響が小さい等により、強度の高い継ぎ手が得られます。
摩擦攪拌溶接技術を用いた上記新車輌は平成11年4月から地下鉄都営大江戸線に登場し、皆様の交通機関として活躍しています。
■特長
 
1. 薄板から厚板まで接合可能。
2. ダイカスト材を含む全てのアルミ合金の接合が可能。溶接割れの心配無し。
3. 溶接変形が非常に小さい。
4. 熱影響による強度低下が小さい。
5. 優れた溶接外観。アルマイト性及び塗膜性に優れる。
■原理図
 
■接合部組織
 
■継ぎ手強度
 
■疲労強度
 

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