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鉄道車輛構体

■ダブルスキン構造
日本軽金属では国内最大の幅の60cm、長さ25mの中空押出形材を生産しています。この押出形材断面は2枚の板の間に斜めのリブが入っており、この材を用いて鉄道車両の車体を組み立てると外側と内側に2枚の皮をもつ構造となります。これを「ダブルスキン構造」といい、ヨーロッパなどのアルミ車両の多くはこの構造となっています。
一方、シングルスキンとは中空部がない形状の形材で、車体の外皮を構成し、同じく垂木や窓柱に骨材を配して構成する方法です。ダブルスキンはこの骨材がほとんど必要ないので、客室内にゆとりと開放感を与えます。
制震・吸音大型押出材「ダナック」
特長
 
1. 遮音特性に優れている。
2. 制振材(ダナック)を一体化することで、客室騒音をきわめて低く抑えられる。
3. 剛性が強く車体のたわみがすくない。
4. 柱が不要となるため、広い客室を実現できる。また、組立工数も削減できる。
内装材
  構体のみならず、内装にも大型押出材の特長を活かした商品が使用されています。
写真の事例は、空調機の整風板として採用いただいたものです。
 
主な用途・製品
 
JR東海 700系新幹線

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