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蒲原製造所から地元中学校へ各種備品を寄贈
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)は、蒲原製造所(静岡県静岡市、以下:当製造所)から静岡市立蒲原中学校(以下:蒲原中学校)へ、各種備品を寄贈しました。寄贈に伴い、2月2日、蒲原中学校体育館にて寄贈式が行われました。
当製造所の隣に位置する蒲原中学校では、周辺小学校との施設一体型小中一貫校の実現(「蒲原小中一貫校整備事業」)に向けて敷地内への新校舎建設計画を進めています。当製造所は、昨年度に引き続きSDGs・地域振興・地域融和への貢献といった観点から、本事業の支援として備品を寄贈する運びとなりました。
【寄贈内容】
・ウォータークーラー 1台
・スポットクーラー 20台
・無線アクセスポイント増設
*ウォータークーラー設置と無線アクセスポイント増設は完了し使用開始していただいており
スポットクーラーは今年の夏から使用開始していただく予定です
寄贈式の様子(前列左から:当製造所長 佐野、生徒代表4名 後列:久慈校長)
日本軽金属グループでは、今後もグループが持つ資源を有効に活かし、当社グループらしい社会貢献活動を通じて、将来を担う次世代の人財の育成や地域社会の発展に貢献します。
以 上
本件に関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(03-6810-7160)
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日本軽金属グループ静岡地区 静岡ブルーレヴズ マッチデースポンサー協賛決定
日本軽金属グループ静岡地区(以下:当グループ)は、プロフェッショナルラグビークラブ「静岡ブルーレヴズ」のシルバーパートナーとしてマッチデースポンサーの協賛をいたします。
静岡ブルーレヴズは、2022年1月に開幕したジャパンラグビーリーグワンに所属する、静岡県内全域(オール静岡)をホストエリアとして活動する、県内全体をスポーツで盛り上げたい、まちを活性化したいといった強い想いをもって活動をされているラグビーのプロクラブです。
静岡地区に拠点を構える当グループは、静岡ブルーレヴズの最高峰に向けて「挑戦」することや、スポーツを通して静岡地区の皆様に「情熱」や「感動」を届けるという姿勢に強く賛同し、マッチデースポンサーの協賛に至りました。
当グループは、静岡ブルーレヴズのホストスタジアムであるIAI スタジアム 日本平で開催される【NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24DIVISION 1 第13節 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】戦にて、冠パートナーを務めます。
日本軽金属グループ静岡地区は、ワンチームとなって、社会貢献・スポーツ振興に寄与する活動に取り組んでいきます。
【試合名詳細】
開 催 日 時 | :2024年4月13日(土) 14時キックオフ | ||
場 所 | :IAI スタジアム 日本平 | ||
対 戦 相 手 | :クボタスピアーズ船橋・東京ベイ | ||
配 布 物 | :静岡ブルーレヴズとのコラボアイテムをご来場者様に配布予定 |
日本軽金属グループ静岡地区 参画企業名:
日本軽金属株式会社(蒲原製造所・清水工場)、日軽金ALMO株式会社、日軽産業株式会社、日本電極株式会社、アルミ二ウム線材株式会社、株式会社エヌ・エル・エム・エカル、日軽蒲原株式会社、日軽物流株式会社、日軽情報システム株式会社、株式会社ニッカン、静岡興産株式会社、理研軽金属工業株式会社
以 上
日本軽金属グループ静岡地区 静岡ブルーレヴズ マッチデースポンサー協賛決定 (PDF)
リリースに関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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日本軽金属グループ本社でスポーツバーイベント(車いすラグビー)を開催
日本軽金属ホールディングス株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区、以下:当社)は、1月15日、グループ本社にて、従業員向けにスポーツバーイベントを開催しました。
当社は、2020年より、日本車いすラグビー連盟のオフィシャルパートナーとして、車いすラグビーに関する活動を社内外で企画・実施しています。本競技への接触機会を増やす中で、「見どころを知りたい」という従業員からの意見を多く受け、従業員への競技の普及活動の一環として本イベントを開催しました。
本イベントは、2023年10月に開催された2023 International Wheelchair Rugby Cupで日本が3位を勝ち取った試合の映像を、夜はバーとして営業している本社食堂にて、お酒を片手に気軽にかつ楽しみながら観戦するというものです。 解説には、車いすラグビー選手・池崎大輔氏1をお招きし、その巧みな話術で、試合解説だけでなく競技や選手の豆知識についてもお聞きすることができました。 |
当日は他拠点で働く従業員の参加もあり、40名を超える従業員が集まりました。「映像からも迫力ある競技であることが分かった」「今度は会場での試合観戦や、競技の体験会に参加したい」「池崎選手のファンになった」などの声が寄せられており、会場での試合観戦経験がある方も、初めてルールを知った方も、同じ席で盛り上がることのできる、賑やかなひとときとなりました。
日本軽金属グループでは、今後も様々な活動を通して、社内外への車いすラグビー普及と、更なる発展に寄与することを目指します。
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1日本軽金属株式会社は、「池崎大輔オフィシャルパートナー」です
以 上
日本軽金属グループ本社でスポーツバーイベント(車いすラグビー)を開催 (PDF)
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蒲原製造所が「蒲原海岸 初日の出プロジェクト」に協賛
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)の蒲原製造所(静岡県静岡市、以下:当製造所)は、令和6年元旦、静岡県の蒲原海岸にて行われた初日の出プロジェクト(主催:同実行委員会)に協賛しました。
このイベントは、蒲原海岸にて初日の出をお祝いするものです。地域振興や地域住民の交流促進を図ることを目的として、主に地元企業や団体・個人による賛同で開催されています。当製造所もこの目的に賛同し、地域の皆さまとの交流の場を盛り上げたいという思いから、今回で3回目の協賛をいたしました。
当日は、4年ぶり・7回目の開催ということで、例年の倍となる約2,000名が参加しました。天候にも恵まれ、参加者は、初日の出鑑賞だけでなく1万個の紅白餅まきや豚汁・樽酒の無料配布なども楽しんでいました。集まった大勢の人々で共に美しい日の出を待つ瞬間には一体感があり、2024年の始まりを一同で感じられるひと時となりました。
美しい初日の出 | 当製造所の紅白餅も配布しました | 集まった大勢の人々 |
日本軽金属グループでは、今後も地域の皆さまから愛される企業を目指して、グループが持つ資源を有効に活かし、当グループらしい社会貢献活動を通じて地域社会の発展に貢献します。
以 上
蒲原製造所が「蒲原海岸 初日の出プロジェクト」に協賛 (PDF)
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当社船橋工場にショールームを設置
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)の船橋工場(千葉県習志野市、以下:当工場)は、当工場内に「ショールーム」を設置しました。
当工場では、主に高欄やシェルターなどのインフラ関連商品を生産しており、本ショールームでは、これら「インフラ」に関連する日本軽金属グループの主な商品の実物サンプルを13点展示しており、実際に商品に触れ、体験いただくことが可能な空間となっています。
日本軽金属グループは、アルミに対する豊富な知見と確かな技術、グループの総合力で、皆様の日々の生活を支える基盤である「インフラ」に関連する商品を開発し、これからも安心・安全な暮らしを支えてまいります。
展示概要 | : 日軽エンジニアリング㈱、日軽金アクト㈱のインフラ関連商品 |
主な展示商品 |
: アルミ合金製常設足場「cusa®」、橋梁検査路アルミ合金製検査路「KERO®」、折板屋根金具「サンバイス®」、 日軽給水コンテナ等 |
以 上
本件に関するお問い合わせ先:日本軽金属株式会社 船橋工場 管理課(℡:0474-77-2701)
リリースに関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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アルミニウム板製品の加工賃改定について
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区、以下:当社)はアルミニウム板製品の加工賃の改定を以下のとおり行うことを決定いたしました。
1. 加工賃改定の内容
① 対象製品 | 全てのアルミニウム板製品 | |
② 改定額 | 現行取引加工賃(ロールマージン価格)の20%程度 | |
③ 実施時期 | 2024年2月1日出荷分より適用 |
2. 加工賃改定の背景
当社ではここ数年のエネルギー価格、原材料の高騰に対し、板製品価格の改定や添加金属フォーミュラ、原燃料サーチャージの導入をお願いさせていただきました。
何卒ご理解、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
以 上
本件に関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(TEL:03-6810-7160)
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当社名古屋工場にて第33回「日軽バザール」を開催
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)の名古屋工場(愛知県稲沢市、以下:当工場)は、11月5日、当工場敷地内にて「日軽バザール」を開催しました。
日軽バザールは昭和61年より開催されてきた、当工場の名物イベントの1つです。4年ぶりの開催となった今回は、誰もが気軽に参加でき、日軽金にかかわる全ての方に感謝を示す場として地域の皆さまにより一層お楽しみいただけるよう企画しました。グループの商品・サービスとその価値、および技術やノウハウを独自の視点で紹介する本社ショールーム「HINT -BOX」の出張展示、工場見学ツアー、ビンゴ大会、輪投げやボールすくいなどのゲーム、鍋・フライパンの即売会、多種多様なキッチンカーによる出店など、盛りだくさんの内容でした。 |
上手に狙えたね! | 工場見学の様子 | HINT-BOXの出張展示 |
さらに今回は、当社がオフィシャルパートナー契約をしている車いすラグビーのトッププレイヤー・池崎大輔選手による講演会およびタックル体験を開催しました。タックル体験では、車いす同士がぶつかる迫力ある音が場内に響き渡り、参加者からは「音と衝撃がすごかった!」と興奮した声が上がりました。講演会では、池崎選手の車いすラグビーに対する想いや今後の国際大会に向けた抱負に多くの来場者の方が耳を傾けました。 |
日本軽金属グループでは、今後も、地域の皆さまから愛される企業を目指し、楽しみながら当社グループについて知っていただける機会を作っていきます。
以 上
当社名古屋工場にて第33回「日軽バザール」を開催 (PDF)
本件に関するお問い合わせ先:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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蒲原製造所で小学生の工場見学受け入れ
日本軽金属ホールディングス株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区、以下:当社)は、蒲原製造所(静岡県静岡市)において、近隣小学校生徒の工場見学を受け入れました。見学は2日にかけて行われ、11月7日に静岡市立由比小学校および静岡市立由比北小学校(5年生・計46名)、11月13日に富士市立富士川第一小学校(5年生・計61名)を受け入れました。
この見学会は社会科見学の一環として実施され、見学を通じて働くことや製造現場への理解を深めていただくことを目的としています。当社蒲原製造所では、由比小学校・由比北小学校は一昨年より3回目、富士川第一小学校は初めての受け入れとなりました。
当日は、児童が授業でも触れる「ロボットを用いたモノづくり」、「環境に配慮した発電方法」、「働く人の思いを知る」というテーマで、蒲原製造所内にある日軽金ALMO株式会社(代表取締役社長:畑本敏治、本社:東京都港区、以下:日軽金ALMO)熱交製品課、日軽蒲原株式会社(代表取締役社長:岡田栄之、本社:静岡県静岡市、以下:日軽蒲原)押出工場、富士川第二発電所を見学いただきました。
日軽金ALMOでの見学 | 水力発電設備での見学 | 日軽蒲原での見学 |
自動車向けをはじめとした多数のアルミニウム加工品を扱う日軽金ALMO熱交製品課と日軽蒲原押出工場では、自動ロボットが加工を施しながら製品が作られていく過程を見学いただき、富士川第二発電所では、ダイナミックな発電設備の見学を通じて水力発電の仕組みを学んでいただきました。手際よく製品加工を行うロボットを見た児童からは、「目にも留まらない速さで動いていて、びっくりした」との感想をいただきました。
また見学後には、当社グループで扱うアルミニウムのことや従業員の仕事内容に関する質問を多数いただきました。中には「安全に仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?」といったものもあり、児童たちの素直な質問に従業員も驚かされました。 |
質問風景
日本軽金属グループでは、今後も地域の皆さまから愛される企業を目指して、グループの持ち味を生かし、各種イベントや交流機会の創出に注力していきます。
以 上
本件に関するお問い合わせ先:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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苫小牧製造所にて池崎選手と「車いすラグビー体験会」開催
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区、以下:当社)は、11月6日、苫小牧製造所(北海道苫小牧市)にて、「車いすラグビー体験会」を開催しました。
今回の体験会では、社会貢献活動への理解とパラスポーツの楽しさを伝えるべく、当社がオフィシャルパートナー契約をしている車いすラグビーのトッププレイヤー・池崎大輔選手と、苫小牧製造所の従業員が、苫小牧製造所内の日軽アリーナ*にて車いすラグビーを行いました。
*日軽アリーナ:苫小牧製造所内の自社体育館。2021年の改修時に、パラスポーツにも活用いただけるよう設計。
地域のパラスポーツチームの練習場として貸し出しなども実施。
ゲームは、4対4に分かれて行われました。1ピリオド8分間で、競技用車いす・「日軽ゼロ号機」の後継機車いす(日軽メタル㈱開発)・専用球を使用しました。激しいタックルや華麗なパス回し、膝の上にボールを乗せてトライする様子など、体験会ながらも本格的なプレーが見られました。参加した従業員は、「車いすラグビーがこんなに楽しいとは知らなかった。」「池崎選手と一緒にプレーできたことは一生の思い出。」など、感想を話していました。
ゲーム前の池崎選手からの説明 ゲームの様子
今後も、当社及び日本軽金属グループは、パラスポーツの更なる発展に寄与することを目指し、尽力していきます。
以 上
苫小牧製造所にて池崎選手と「車いすラグビー体験会」開催 (PDF)
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当社蒲原製造所にて第35回「日軽祭」を開催
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)の蒲原製造所(静岡県静岡市、以下:当製造所)は、10月28日、当製造所敷地内の日軽グラウンドにて「日軽祭」を開催しました。
日軽祭は、当製造所の名物イベントの1つです。4年ぶりの開催となった今回は、地域の皆様や従業員のご家族など、社外の方によりお楽しみいただけるよう企画しました。地元の和太鼓サークルによる演奏や、ラジオパーソナリティ・シンガーソングライターの方々をお呼びしてのトークライブ、おもちゃ拾い、抽選会、蒲原地区関係会社および近隣の協力企業によるバラエティ豊かな出店など、盛りだくさんの内容でした。
開会式 | おもちゃ拾いでとれたよ! | ご家族で来場いただきました |
また、地域の子供たちの製造業への興味関心のきっかけづくりを目指し、製造所内を約30分間でご案内する”製造所内バスツアー”も実施しました。参加した子供たちは、「やったあ!」と興奮しながら、音を立てて稼働する施設を一生懸命見学してくれました。
バスツアーの様子 | 日軽祭Tシャツを着た社長の岡本と従業員 | 大抽選会も大盛り上がり |
日本軽金属グループでは、今後も、地域の皆様から愛される企業を目指し、楽しみながら当社グループについて知っていただける機会を作っていきます。
以 上
リリースに関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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蒲原製造所で製造所周辺清掃を実施
(日本軽金属、ニッカン、日軽蒲原、日軽エムシーアルミ、静岡興産、日軽情報システム)
日本軽金属ホールディングス株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)傘下である、日本軽金属株式会社 蒲原製造所(静岡県静岡市)は、9月27日、「第34回製造所周辺清掃活動」を行いました。
蒲原製造所は、環境ISO14001(持続可能な環境リスクの低減・環境への貢献を目指す組織の仕組みづくりに関する国際規格)の認証事業所です。環境問題に対し積極的に取り組むべく、定期的な清掃を継続しています。
本活動は2004年6月に開始し、今年度で20年目を迎えました。今回参加したのは、蒲原製造所内で事業を行う18部門の272名です。様々な部門の参加者たちにより30分間の清掃で回収されたごみは、合計22㎏でした。
日本軽金属グループは、今後も、主体的かつ積極的に持続可能な事業と社会の実現に向けて取り組んでいきます。
【ご参考】
サステナビリティ|日本軽金属ホールディングス株式会社 (nikkeikinholdings.co.jp)
ISOの基礎知識 | ISO認証 | 日本品質保証機構(JQA)
以 上
蒲原製造所で製造所周辺清掃を実施(日本軽金属、ニッカン、日軽蒲原、日軽エムシーアルミ、静岡興産、日軽情報システム) (PDF)
リリースに関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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当社蒲原製造所が地域イベント「ちょっく楽市」に協力
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)の蒲原製造所(静岡県静岡市、以下:当製造所)は、10月8日、地域のイベント「ちょっく楽市」に協力しました。
本イベントは今年で17回目の開催で、静岡市清水商工会青年部蒲原支部(以下:商工会)が主催しており、地元の飲食店による出店やサークル団体のパフォーマンスが行われるなど、地域の活性化及び交流を目的としています。
これまでは蒲原中学校の敷地内で開催されていましたが、小中一貫校舎建設工事着工により敷地の使用ができないと商工会よりご相談があり、今回、当製造所の敷地を提供しました。加えて、より気持ちよくイベントを楽しんでいただけるよう、手洗い用給水車及び仮設トイレの設置・支援、お菓子の提供なども行いました。
当日は、小雨もあったものの地域社会との融和を感じることができる有意義な時間を過ごすことができました。当製造所の従業員数名が参加し、10月28日に開催予定である当製造所のお祭り"日軽祭"のPRも行いました。商工会や来客の皆様からは「会場が広くて、駐車場と隣接している立地環境が大変便利だった」との声が、従業員からは「日軽祭も地域の方々と一緒に盛り上がれる場となるように頑張りたい」との声があがっていました。
日本軽金属グループでは、今後も地域の皆さまから愛される企業を目指して、グループが持つ資源を有効に活かし、当グループらしい社会貢献活動を通じて地域社会の発展に貢献します。
以 上
当社蒲原製造所が地域イベント「ちょっく楽(ら)市(いち)」に協力 (PDF)
リリースに関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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オリジナルキャラクター「アムル」「ルミナ」
LINEスタンプとしてデビュー
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)は、オリジナルキャラクター「アムル」「ルミナ」をLINEスタンプとして展開いたしました。
「アムル」と「ルミナ」は、2021年に誕生したオリジナルキャラクターです。キャラクター制作時には日本軽金属グループの一員としての姿を投影し、従業員による公募で名前を付けるところから始まり、現在では従業員コミュニケーションの様々な場面で活用されています。
LINEスタンプにおいても、デザインはすべて従業員発のアイデアによるものとなっています。日本軽金属グループらしさを感じていただける愛に溢れたスタンプをお届けします。
日本軽金属グループ LINEスタンプ概要
・タイトル | :アムルとルミナ Vol.1 |
・数量 | :1セット16種 |
・価格 | :120円(税込)または50 LINEコイン |
・購入方法 |
:LINEストア内 以下販売ページ [URL] https://line.me/S/sticker/21702898 |
【「アムル」と「ルミナ」の紹介】
※「アムル」と「ルミナ」は商標登録出願中です。
【日本軽金属グループ概要】
日本軽金属グループは、創業以来アルミニウムの原料から加工製品に至るまで、幅広い商品を扱ってきたアルミニウム総合メーカーです。アルミナ・地金から、アルミ加工製品、リサイクルまで、豊富な知見・ノウハウと、素材の持つ良さを引き出す独自の技術力で、アルミニウムの可能性を追求し新たな需要を創造しています。国内外問わず、自動車、電機・電子、IT、エネルギー、建築、鉄道、食品など幅広い産業分野に多種多様な商品を提供し、人々の暮らしの向上や地球環境の保護に貢献しています。
以 上
オリジナルキャラクター「アムル」「ルミナ」LINEスタンプとしてデビュー (PDF)
お問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(TEL:03-6810-7160)
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