一人ひとりの力が
会社の力になること。
カラダと心が健康だからこそ、いい仕事ができる。
がんばった分、正しく評価されるあたりまえがある。
会社が成長していくためには、
一人ひとりが自由に成長できる環境が
大切だと考えています。
カラダと心が健康だからこそ、いい仕事ができる。
がんばった分、正しく評価されるあたりまえがある。
会社が成長していくためには、
一人ひとりが自由に成長できる環境が
大切だと考えています。
日本軽金属では世代別人数にそれほど差がないため、意見が偏ることなく新しい風潮なども取り入れやすい環境です。
男性の人数が多めですが、本社・研究所・工場等各拠点で活躍している女性社員が多数在籍しています。男女・文理問わず活躍できる場があります。
※外国人留学生を含む
(2023年3月末)
(2023年3月末)
育児・介護のため男女共に制度を利用しています。
(2023年3月末)
子供が生後3歳未満まで育児休業を取得できます!女性だけでなく男性も取得しています。
(2023年3月末)
離職率はかなり低く、勤続年数の長い社員が多いのが特長。働きやすさには自信があります。
(2021年入社)
(2020年入社)
(2019年入社)
(2018年入社)
(2017年入社)
1939年、古河電気工業株式会社と東京電燈株式会社(後の東京電力)の提携によりアルミニウムの製錬を行う会社として誕生しました。
アルミニウムの総合メーカーとして、長い歴史、高い技術力、それによる幅広い製品群を有しており、顧客や社会のニーズに柔軟に対応し材料の力で社会の常識を変えることができると考えたため。
日軽金なら幅広い事業領域で多くの業界に携われるため。まだ研修しかしていませんが、想像していたより多くの業界に携わっていて、もうすでにワクワクしています!
面接をしていただいた社員の方たちが、共通して親切でありアットホームな空気を感じたため。オフィスも新しくとても働きたくなる環境だったため。
アルミニウムという多種多様な製品を幅広い分野で扱っているという点に強い魅力を感じたため。
社員さんの雰囲気。社員さんとの交流の場を積極的に用意してくださったので、社風を知ることができた。
実際の現場と事務所を往復しながら工場の設計に携われる点。先輩や上司の方との距離感が近く気兼ねなく相談ができそうな社風が決め手。
スローガンの「上手に好き勝手出来る大人に。」に惹かれたため。
面接の際に、自分のことをよくわかってもらえた気がしたため。
他社と比べて面接で非常に丁寧に自分のことを知ろうとしてくださり、そのうえで採用していただいたので、この会社なら頑張れると感じたため。
時代の変化に応じて、速やかに対応する姿勢を持ち成長してきた企業であるため、今後の時代の変化にも柔軟に対応できると思ったため。
お客様との対話を重要視し、顧客のニーズに合った製品の提供を心掛けているところから、社会貢献への意識の高さを感じたため。
最終の決め手は「社員の方の雰囲気」。どんなことでも聞いてくれる雰囲気に惹かれたため。
幅広い事業領域と多くの会社、たくさんの人と関われる点。そして同期の仲が良い!研修が長く不安でしたが、すぐにみんなと仲良くなれました。毎週末、どこかしらに遊びに行っています。
横のつながり。特に、3か月間の研修では他社と比較にならないほど充実しており、同期の距離が近くなる点。
全体的に穏やかな人が多く、居心地が良い点。
安全、健康にとても気を付けている点。
幅広く事業を展開しているため、アルミニウムに限らず様々な分野について知ることができる点。
人同士のつながりを重要視している点。特に新入社員研修は同期とのつながりを重要視してプログラムされており、人の関わりを会社として大事にしていると感じる。
研修制度が充実しており、社会人として即戦力になる基礎を身につけることができる点。
チーム日軽金として横のつながりを感じることができる点。
グループ会社との連携も多く、一つの部署に勤めていても多くの人と関われる点。
就活時と入社後のギャップが非常に少ない点。
研修期間中に共同生活を送ることで同期の仲が深まり、いつでも相談しあえる関係を作ることができる点。
横串体制によるチームの一体感が素晴らしい点。グローバル化やD&Iの拡大の風潮の土台にもなっていて、時代を先取りした企業風土だと感じています。
社内の雰囲気がとても明るく、風通しのよい点。
また、社員一人一人が今後の目標などを意識しており、前向きな姿勢で業務に取り組んでいる点。
日軽金グループでは、各社・各事業部の独自の育成プログラムに加え、
グループ全体を対象にした育成プログラムを用意し、
従業員一人ひとりのポテンシャルをしっかりと引き出しています。
日軽金グループの教育・研修制度は、職務階層別、個別のキャリアに
あわせた体系作りとなっています。
技術や知識に関する研修以外にも、各階層別に必要となるコミュニケーション力、マネジメント力の向上に力を入れています。