ニュースリリース
車いすラグビー競技用車いすのハンドリムの開発・製造プロセスを追った動画を公開
2026年4月16日
各 位
日本軽金属ホールディングス株式会社
車いすラグビー競技用車いすのハンドリムの開発・製造プロセスを追った動画を公開
― 技術と想いで、選手の挑戦を支える ―
日本軽金属ホールディングス株式会社(代表取締役社長:朝来野 修一、本社:東京都港区)は、日本軽金属グループが開発し、一般社団法人日本車いすラグビー連盟へ提供している「車いすラグビー競技用車いすのハンドリム」について、その開発から完成に至るまでのプロセスを紹介する動画を制作し、YouTubeにて公開しました。
車いすラグビーは、わずかな操作性の違いがプレーの質を大きく左右する競技です。日本軽金属グループでは、長年培ってきたアルミニウムに関する知見と加工技術を活かし、現場での検証と改良を重ねながら、国産ハンドリム※1の開発に取り組んできました。
※1ハンドリム:選手が車輪を動かす時に回す、車輪の外側に固定された金属の輪
<詳しくはこちら>
https://www.nikkeikinholdings.co.jp/technical-information/wheelchair.html
本動画では、開発・製造を担う日本軽金属グループの従業員が、選手や関係者の声に耳を傾ける場面から始まり、設計、試作、加工、改良へと続く一連の工程を通して、ハンドリムがどのような想いと技術によって形になり、選手のもとへ届けられていくのかを紹介しています。繊細さとダイナミックさを併せ持つモノづくりの現場の様子に加え、「より良いとはどういうことか」「どうすれば選手の力になれるのか」を考え続ける従業員の姿や、「自身の仕事が競技を支えている」という誇りが描かれています。
また、本動画には、車いすラグビー日本代表の池崎大輔選手、橋本勝也選手、そして日本チームを支える三山慧メカニックにも出演いただきました。競技の最前線に立つ選手、それを支えるメカニック、そして開発・製造に携わる技術者や職人たちそれぞれの立場から、ハンドリムという一つの部品に込められた想いを感じ取っていただける内容となっています。
本動画を通じて、モノづくりの面白さや奥深さ、そして車いすラグビーという競技の魅力をご覧いただければ幸いです。
日本軽金属グループは、従業員一人ひとりの幸せを大切にしながら、地域社会の皆さまに必要とされる存在を目指すとともに、パラスポーツのさらなる発展に、私たちらしい形で貢献してまいります。
【動画概要】
タイトル |
【車いすラグビー・池崎大輔】ハンドリムができるまで |
シリーズ |
① 開発秘話篇 https://youtu.be/lt_EmQCy6dA |
出演者 |
池崎大輔(車いすラグビー日本代表) |
ナレーション |
堀井美香(アナウンサー) |
制作協力 |
日本車いすラグビー連盟(https://jwrf.jp/) |
製作 |
株式会社TBSグロウディア |
このハンドリムは現在放送中のTBS系日曜劇場『GIFT』に登場するラグ車にも使用されています。
【日本軽金属グループと車いすラグビーとのかかわりについて】
当社HPをご覧ください:https://www.nikkeikinholdings.co.jp/sports/
【日本軽金属グループ概要】
日本軽金属グループは、創業以来アルミニウムの原料から加工製品に至るまで、幅広い商品を扱ってきたアルミニウム総合メーカーです。アルミナ・地金から、アルミ加工製品、リサイクルまで、豊富な知見・ノウハウと、素材の持つ良さを引き出す独自の技術力で、アルミニウムの可能性を追求し新たな需要を創造しています。国内外問わず、自動車、電機・電子、IT、エネルギー、建築、鉄道、食品など幅広い産業分野に多種多様な商品を提供し、人々の暮らしの向上や地球環境の保護に貢献しています。
【出演者紹介】
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1978年生まれ 北海道出身 |
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2002年生まれ 福島県出身 |
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株式会社K3代表 |
印刷用PDF
車いすラグビー競技用車いすのハンドリムの開発・製造プロセスを追った動画を公開 (PDF)
本件に関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)














