日本軽金属株式会社

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新商品の開発に向けて
仲間と一緒に
切磋琢磨しながら

成長し合えるのは楽しい。

営業・開発
メタル・素形材事業部
素形材営業部、鍛造製品課、
技術開発グループ
小林 辰範
工学研究科 機械システム工学専攻

2013年入社

2013年~
日軽松尾株式会社 技術部
アルミ鋳造品の設計開発、革新的技術の発掘、
製造不良の削減
2020年~
メタル素形材事業部 素形材営業部、
技術開発グループ
技術部のキャリアを
活かしながら技術営業に従事、
主に新規顧客に対し
技術プレゼンテーションや試作開発
2022年~
鍛造製品課 兼務
鍛造製品課の次世代開発に従事

どんなとき、上手に好き勝手
していると感じる?

プロジェクトリーダーとして、
仲間と一緒に
新商品の開発をしているとき。

特に素形材が扱う商品は、鋳造・鍛造のためお客様からの要求品質、スペックを満足させる方法は多岐に渡ります。そんな中、みんなで話合い、ゴール(受注)に向けて切磋琢磨し「上手に好き勝手に」新技術を交えながら成長していくプロセスは、時に苦しい場面もありますが、楽しさの方が勝っていると思います。

上手に好き勝手する秘訣は?

一人で抱え込まずに、
周りの仲間と共有し
密に連携すること。

仕事(プロジェクト)を自分一人で抱え込まずに、周りの先輩・後輩、上司と密に連携することが非常に大事だと思います。厳しい意見や、アドバイスからヒントを見つけ仲間と共有していくことが大切です。今の自分に言い聞かせているみたいですが…(笑)

どんな仕事?

初めてトライする
新しい商品の
受注に向けた仕事。

長年培ってきた
技術や知見で真っ向勝負。

鋳造・鍛造は解析によりある程度の予測はできますが、実際に試作することで隠れていた課題も見えてきます。時に心が折れそうな時もありますが、常に立ち返る場所(5現主義)をつくり、試作を繰り返しています。

お客様から評価していただいた時に、
一番やりがいを感じます。

たくさん苦労して、たくさん悩んで、たくさん努力して「ものづくり」をしているので、お客様から評価していただいた時が、一番やりがいを感じます。「出来るのは日軽金さんだけですね!」と言われると誇らしく思いますよね。

今後やってみたいことは?

ビジネスを広げ、
活気ある工場にしていきたい!

パッと思いつくことは正直ないのですが、いま取り組んでいるプロジェクトを達成させ、そこで終わらずにビジネスを広げていき、活気ある工場にしていきたいです。

ONE DAY

働く先輩にインタビュー
  • 設備技術 2019年入社
  • 営業・開発 2019年入社
  • 営業 2019年入社
  • 経理 2017年入社
  • 営業・開発 2013年入社
  • 営業 2011年入社
  • 研究・開発 2017年入社
  • 開発 2017年入社
  • 設備設計 2010年入社
  • 設備設計 2013年入社
  • 広報 2010年入社
  • 研究・開発 2013年入社
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2025年卒エントリー
  
2026年卒エントリー